BRIEF THERAPY

ブリーフセラピー

ブリーフセラピーは、家族療法の流れから発展した心理療法です。原因探しよりも、「どうすれば解決に近づけるか」に焦点を当てます。まず、あなたが望む目標を一緒に決め、うまくいっている部分と、うまくいっていない部分を整理します。対話を通して、困りごとの中でも保たれている健康的な側面や強み、少しでもうまくいっている場面を見つけ、それを手がかりに目標へ近づく方法を考えます。

活用されるお悩みの例

相談では、何をする?

  1. 「どうなったらよいか」を決める

    「不安をなくす」だけでなく、「夕食の間は家族と話したい」など、日常の場面で分かる目標を一緒に考えます。

  2. うまくいくとき・いかないときを整理する

    これまで試したことや、困りごとが起きる場面を振り返ります。役立っている対応と、繰り返しても状況が変わらない対応を整理します。

  3. 強みと、小さな成功を見つける

    「少し楽だった日は、何が違いましたか?」などの対話を通して、少しでもうまくいっている場面を探します。今もできていることや得意なこと、周りの支えなど、あなたの健康的な側面や強みを確かめます。

  4. 小さく試して、変化を確かめる

    うまくいっている工夫は続け、行き詰まっているところには別の方法を考えます。今の生活で取り組める一歩を試し、目標にどれくらい近づいたかを一緒に振り返ります。

掲載した場面は説明のための例です。取り組む目標や方法は、お悩みやご希望に合わせて一緒に決めます。

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参考資料