TRANSACTIONAL ANALYSIS
交流分析
交流分析は、気持ち・考え方・行動と、人とのやりとりを理解するための心理学の理論・心理療法です。これまでの経験から身につけてきた反応にも目を向け、今の自分が望む生き方や関わり方を考えます。
活用されるお悩みの例
- 断れない・人に合わせすぎる:嫌われるのが怖くて頼みごとを断れず、疲れ切ってしまう。
- 自分を責める・自信が持てない:小さな失敗でも「自分はだめだ」と強く責めてしまう。
- 過去の言葉や周囲の期待へのとらわれ:昔言われた言葉が気になり、自分の希望より相手の期待を優先してしまう。
相談では、何をする?
気持ち・考え・行動を分けて整理する
困った場面で何を感じ、どう考え、どう振る舞ったかを振り返ります。自分の中で繰り返している傾向を一緒に見つけます。
身につけてきた反応を理解する
「期待に応えなければ」「失敗してはいけない」と感じる背景などを、話せる範囲で整理します。過去の経験と今の反応のつながりを考えます。
今の自分に合う応じ方を考える
自分が本当はどうしたいかを確かめ、すぐに引き受けず考える時間を取る、自分の希望を伝えるなど、別の選択肢を探します。
掲載した場面は説明のための例です。取り組む目標や方法は、お悩みやご希望に合わせて一緒に決めます。